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たとえば、こんなご不安はありませんか

         

独身一人暮らし。うちの子をずっと自分が守っていけるだろうか。

自分も高齢になってきて、最後までうちの子をお世話できるかな。

もし自分がうちの子を残して先に逝ってしまったら、どうしようという漠然とした不安がある。

うちの子のためにどれだけ残しておけばいいのかわからない。

突然施設や病院にはいることになったら、うちの子の事は誰に頼んだらいいの?

誰も頼れる人がいない。子供はいるけど、あてにできない。

いつも癒しと元気をくれるうちの子に、自分に万が一のことがあったら財産を残したいけど、どうしたらいい?

自分がもしうちの子と暮らせなくなったら、しっかりと飼育をしてくれるところに うちの子をお願いできるといいのに。

周りに迷惑をかけずにうちの子のための対策がとれたらいいのに。

うちの子のために将来どのくらいお金が必要かわかっていたらいいのに。

「もし自分に万が一のことがあったら、うちの子はどうなるの?」

この悩みに、飼い主さんの年齢は関係ありません。いつ何がだれに起こるかわからないので、万が一に備えて、うちの子の将来について考える飼い主さんが増えています。

そんなお声を叶え、悩みを解消する
万が一の際も"うちの子"を 守れる仕組みがあります

   

ファミリーアニマルサポート制度とは、飼い主様のうちの子に対する想いをファミリーアニマル支援協会が引き継ぎ、万が一の時はうちの子を新しい飼育先で適正に飼育してもらえるよう手配し見守る仕組みです。

ペットのための信託契約のように、信託契約する相手や飼育先を自分で探す必要がないため、ペットのための信託契約を 検討したものの断念した方もご利用いただけるようになっています。

※1 飼育費はサーバントラスト信託株式会社の信託口座で飼い主様ごとに分けて管理し、半年に一度報告致します。

※2 飼育先は飼い主様のご家族やご友人等のご希望を第一優先としますが
   飼育先のあてがない場合は、FASAの提携施設※3を設定させていただけます。

※3 FASA提携施設はこちらの一覧よりご確認ください。

ファミリーアニマルサポート制度の仕組み

1.飼い主様とファミリーアニマル支援協会(FASA)の間で飼育費の管理支払いについて、委託契約を締結します。

2. FASAは、飼育費を専用の信託口座で管理し、飼い主様の万が一の時には飼育費の支払い、ペットを提携の飼育先で飼育してもらえるよう手配します。

3.飼育先に関しては、FASAが提携する老犬ホームや保護猫カフェ等を設定します。

よくあるご質問

Q 制度の申し込みや相談をしたいのですが、どうしたらいいでしょうか。

A まずは問い合わせフォームよりご連絡ください。制度のお申込み自体は郵送でのやりとりのみで可能です。直接相談したい場合は、その旨もお伝えください。お近くの専門家がいる場合は、専門家よりご連絡するようにいたします。いない場合も、本部で対応させていただけますのでご安心ください。

Q 身内や友人に頼れる人がいませんが、この制度を利用することは可能でしょうか?

A はい、可能です。ファミリーアニマルサポート制度は、そのような方も利用いただけるよう作った仕組みです。信託契約のように、信頼できる契約相手や、飼育先のあてがない方もご利用いただけます。是非一度ご相談下さい。

Q 身内や友人に頼れる人がいません。飼育困難になった場合の連絡が自分で出来ない場合もあるかと思いますが、そのようなときはどうしたらよいのでしょうか。

A 当協会所属の専門家(行政書士や司法書士、弁護士など)より、別途ご本人(飼い主)様の見守り契約などもご提案が可能です。是非一度ご相談ください。

Q 万が一の場合に、うちの子を託す相手は一応いるのですが、その方がダメだったときの飼育先に提携施設を設定することはできますか?

A はい、可能です。是非一度ご相談下さい。

 

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