一般社団法人ファミリーアニマル支援協会

17/05/30 up!

ペットが増えたらペット信託はどうなるの?


「ペット信託契約を作った時点は猫が1匹でしたが、もう1匹、ご縁があって飼うことになりました。
この場合、以前作ったペット信託を修正しなければならないのでしょうか?それとも作り直しになるのでしょうか?」



ペットが増えたり、減ったりという事は十分考えられることです。

契約書を最初に作る時点で、それを見越して契約書を作っておけば、新たに修正しなければいけなくなることは少ないです。

「飼い主さんが飼っているペットすべてに有効」であり、「あとから飼育費を追加できるようにしておく」ことが必要です。

また、減ったということは、飼い主さんがペットを最期まで看取ってあげれたという事でしょう。
その場合も、
「他にもペットがいるのでしたら、そのまま契約を継続すること」ができますし、
もし、またご縁があって新たな子を迎え入れることになった場合は、
「その新しい子に対して契約書を適用すること」ができます。

「猫ではなく、今度は犬を飼うことになった。」

「いや文鳥です。」

「いやカメです。」

ペットの種類が変われば、必要な飼育費も変わってきますので、飼育費の追加万が一の時の飼育者を選定しなおす必要がでてくるでしょう。