一般社団法人ファミリーアニマル支援協会

17/03/31 up!

飼い主さんの年齢とペット信託の関係


前回「ペット信託はどんな人がしているの?」という記事をあげました。

高齢の飼い主さんだけが対象と思われがちですが
実際に相談に来られる飼い主さんの年齢は幅広く
30代~80代まで多くの飼い主さんが「万が一」の時を考えペット信託について問い合わせしてこられています。

え?!30代の飼い主もペット信託を検討しているの??!


そう驚かれる方は多いかもしれません。

しかし、前回お話ししたように、若いからといっても、「万が一」の時は突然訪れるかもしれないのです。

・外出中に事故にあって入院することになった
・旅行先で事故に巻き込まれて亡くなった
・病気で亡くなった
・病気で入院することになり、退院の目途がたたない
・自分がいなくなったら、ペットを頼める人の心当たりがない・・・

突然訪れた「万が一」の時に、大事なペットが行き場を失わないように
あらかじめ考えておくことは決して無駄にはなりません。

ペット信託契約をして、ペットのための万が一の時に飼育費を信託しておいても、
仮に飼い主さんがペットの最期まで暮らせた場合は
信託した飼育費は飼い主さんへ戻すような契約ができます。

あくまでも「万が一」の時のために行うという事。
そしてそれはいつ来るかわからないので、念のために作っておく事。

年齢に関係なく考えてほしいと思います。